苔シーディングペーパー
(苔を育てるシート2種)

このシートには2種の苔がセットされています。

【ご注意】
こちらのシートには2種類の苔がセットされていますが、成育環境により発芽しない苔もあります。

ハイゴケ

茎は地面を這うように横に生育し、長さは10cm前後、だいたい規則的に羽状に枝を伸ばします。色は黄緑色かやや茶色を帯び、乾くと枝が少し反り返り、立ち上がったように見えます。しかし植物体の大きさや色、枝分かれなどは生育環境、季節によって大きく変化します。長い年月育ったハイゴケは表土や岩から簡単に剥がすことができ、土は付着しません。裏は褐色化し、マットの厚いものは10cm以上になります。

トヤマシノブゴケ

大形で、茎は硬く、長く這い、3回羽状に平らに分枝する。茎や枝の表面に多くの小さな葉状、あるいは1-2細胞列の毛葉が密に付く。毛葉の細胞の中央付近に小さなパピラ(乳状突起)がある。茎葉は疎らで、枝葉より遥かに大きく、長さ1.3-1.6mm、ほぼ三角形で下部には深い縦皺があり、先端は長い糸状の透明尖となる。

苔が育つ、苔を育てる柔らかな和の空間!! 苔テラリウムや和庭園のポイント使いに。
『苔シーディングペーパー(特許出願中)』もみがら入り2種混合タイプ
Japanese culture!! Moss Seeding Paper(Patent pending)2 types

サイズ:A4版/1枚(30㎝×21㎝)

【5種配合苔内容】

  • ハイゴケ
  • トヤマシノブゴケ

2種をセットした、シーディングペーパーです。
苔は繊細な生き物なので、環境により発芽しない場合もあります。
何が生えるか?!お楽しみ。

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苔ペーパー2品A

苔Seeding Paper(苔の種まき紙)取扱説明書

苔は日本に限らず、世界中どこにも生存しています。
私たちの身近な庭先から、南極の氷の下まで、あらゆる土地に多くの苔が生息しています。しかしながら、苔を栽培し育てるという技術はほかの植物から比べたら格段に遅れており、苔を増殖するどころか採取した苔を育てることさえ難しいものです。

しかし、今では日本苔技術協会が苔自身を種として播く「播きゴケ法」を開発し、誰もが比較的簡単に苔の栽培ができるようになりました。
そして、その技術を応用して開発されたのがこのシーディングペーパー(種まき紙)です。
これは、「苔の種」を紙すきの方法で紙の中にすき込み乾燥させたものです。

弊社は、日本苔技術協会の正会員としてこの技術を継承するとともに、日本の伝統文化である「苔文化」を広める為、販売を開始いたしました。

苔が生えましたら、オシャレな花器やケース、お庭でゆっくりと干渉してみてください。
時間がゆっくりと流れ、一つ一つの苔の表情に癒される空間が楽しめますよ。

作成方法(育苗用16ポット容器)

1

育苗用16ポットとシーディングペーパー(種まき紙)を準備

2

ポットに培土(赤玉土等)を入れ、シーディングペーパーをハサミで16等分に切る

3

培土の入ったポットにたっぷりと水をかける

4

ポットに②で分けたシーディングペーパーを並べて、再度たっぷりと水をかけて木片等で軽く押し込んで完成!

5

播種後2か月で新芽が出揃いますが、置き場所(屋外・半日向)や乾燥の状態により個体差があります。

約半年~1年経過後、苔が出揃ったら植木鉢やおしゃれなガラスポットなどに移し替えて育成しながら鑑賞してください。

苔付き石の作り方

1

準備物:シーディングペーパー1枚
石(できれば火山岩)・水差し
ハサミ・受け皿

2

ペーパーを付ける石の大きさに切る

3

受け皿に置く

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水を浸るぐらい入れる

5

水を完全に吸収するまで放置
※事前にペーパーを水に浸けておくと楽

6

約30分後、手でこねペースト状にする

7

ペースト状態

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石に、力を入れて手で貼り付ける

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全体にまんべんなく貼り付ける
※注意:石の底部は1cm位貼り付けないのがポイント、育成するときこの部分は水につかるので

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全体にまんべんなく貼り付ける

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全体にまんべんなく貼り付ける

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全体にまんべんなく貼り付ける

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完成

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右の石は、育成約6ヶ月後写真

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ミニチュア苔庭(コケ付石とケースに土を入れペーパーを敷いた)
育成7ヶ月写真

管理:更の水を切らさずに浸す事が大切です。

屋外で苔庭を作り育てる場合

弊社坪庭:面積2㎡、シーディングペーパー(A4版サイズ)30枚を土の上に敷き詰め育成。
上記画像は、播種後6カ月経過したものです。管理の方法は、毎日水をかけ、なるべく乾燥させない事。
※拡大写真は、ウマスギゴケ、エゾスナゴケ、ハイゴケ、フロウソウ、トヤマシノブゴケの5品種の苔が出揃ったところです。

三陸道石巻女川ICを降りて信号機を直進、国道398号線から県道33号線へ