北限のオリーブ茶

宮城県女川町にある海沿いの広大な敷地に、厳しい寒さを乗り越え元気に育った北限のオリーブ茶畑があります。

オリーブの葉には、オレウロペインという抗酸化力を持つポリフェノール化合物がたくさん含まれています。

私たちは元気なオリーブのパワーを皆様にお分けしたいと思い、オリーブ焙煎茶を作りました。

手作りなので大量にはお出しできませんが、皆様の健康維持に役立ててほしいと思います。

BASE用画像

手摘みした茶葉をていねいに特殊加工し、甘茶をブレンドして低温で50時間乾燥、焙煎させ粉末にしたお茶です。

甘茶は日本固有の植物であり砂糖の200倍の甘さを持ちながら、ノンカロリーノンシュガーノンカフェインで体にやさしく、甘みと苦みが程よく感じられます。

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名称:オリーブほうじ茶ティーパック原材料名:オリーブの葉
内容量:3g×5個 賞味期限:製造より1年
保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください。
取扱い上の注意:オリーブほうじ茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲みください。

北限のオリーブはポリフェノールがたっぷり!

北限のオリーブ茶はオレウロペインというポリフェノールがたっぷり含まれています。

2021年8月、日本食品分析センター様に高速液体クロマトグラフィーで分析を依頼したところ、
オレウロペインの含有量は100g中なんと14g!!

北の大地で育ったオリーブには、たくさんのオレウロペインが含まれているのが証明されました。

2021年7月1日(木) 河北新報朝刊に掲載いただきました。

ソーシオ農園の北限のオリーブ茶を記事にして頂きました。
写真の人物はソーシオ農園の社長です。

宮城県石巻市にある道の駅「上品の郷」では、ソーシオ農園の直売品を格安でご提供させて頂いております。

お召し上がり方

1

お湯出しの場合

  1. ティーポットにティーパック1包を入れます。
  2. 熱湯を注ぎお好みの濃さでお召し上がりください。

2

煮出しの場合

  1. やかんに水とティーパックを一緒に入れて煮出します。
  2. 沸騰したら弱火で3~5分煮出してください。
    煮出した後に少し蒸らすと、さらに色味や香りが濃厚になります。

Point1 濃い目に抽出して、水筒に氷と一緒に入れると濃さがちょうどよくなります。
Point2 煮出したお茶は余熱が冷めたら冷蔵庫で冷やして飲むと飲みやすいです。

【使用後】オリーブ葉の活用について

せっかくのオリーブの葉は抽出後に捨ててしまうのはもったいない!と、思う方に向けた情報です。

オリーブ葉は、お肉やお魚に振り掛けて食べることで、成分を余すことなく取り込めます!ぜひ、お試しください!!

三陸道石巻河南ICを降りて石巻市街方面に右折し、県道16号線(牧山道路)を約5kmほど道なりに進み、

旧北上川を渡ってすぐの交差点を陸前稲井駅方面に左折し、県道192号線を約2kmほど道なりに進み、踏切の直前右手となります。